


ぬいぐるみさんを命の存在としてお迎えします
ぬいぐるみ病院も参加させていただきました。
優しい思いやりのケアの心、素敵です。
不登校の悩みを抱える家族を支援するカウンセリング機関「一般社団法人 不登校支援センター」理事の桒原航大さまに取材をいただきました。
ユリイカのタネは、当機関が運営する教育情報メディアです。
『「未来は可能性でいっぱいなんだ!」
と感じられるように。
すべての親子が安心して、明るい未来を感じられるように。』
という思いで運営されています。
とても素晴らしいご活動を尊敬し、応援しています。
ぬいぐるみ病院協力の、こやまこいこ先生の漫画がKADOKAWAさんより!
大人の心をふんわりほぐす、人とぬいぐるみさんとの絆、感動の物語ができました!
ぬいぐるみさんとご家族の優しすぎるお気持ちが伝わってきて涙がとまりません。
『わたしのぬいぐるみさん』
予約開始です!
私達の患者様とご家族の感動エピソードが掲載されました。
↑ Web版
↑ 紙面版
上記掲載ページはこちら紙面とWebの両方に掲載されました。
↑ Web版
↑ 紙面版
上記掲載ページはこちら毎日小学生新聞に掲載されました。
渡辺明名人のお気持ちにもじーんとします。
理事長のインタビュー記事(前・中・後編)が掲載されました。
理事長・堀口こみちが寄稿しました。
ライフネットジャーナル様にキャルさんの記事がでました。
キングジム様からのご紹介として掲載されました。
素敵な漫画を描いてくださいました。
心より感謝をこめて
huluオリジナルドラマの中で両親がこどもにフォト絵本「ハイ!こちらぬいぐるみ病院です。」を読み聞かせるシーンがありました。
沖縄に住む9歳のなつみさんの作文が琉球放送の朝の番組の「僕の作文、私の作文」2017年 6月2日(金)7:30~7:35「将来の夢」という題で放送されました!
なつみさんは「大きくなったらぬいぐるみ病院で働きたい!」という夢を持ってくださり、夢に向かってお勉強も頑張ってくださっています。
実はこの病院を始めたころに、子供たちとって
「野球選手になりたい!」
「ケーキ屋さんになりたい!」
「お花屋さんになりたい!」
という夢が多い中、
「ぬいぐるみドクターになりたい!」
という夢を持ってくれる子がひとりでもできたら!
私達はそんな夢を持っていました。
そして今回なつみさんからこのようなお言葉があり、ひとつ私達の夢が叶いとても嬉しく光栄です。
なつみさんが大きくなられるまでにさらに経験を積み、愛にあふれた病院を継続したい、また学んでいただけるぬいぐるみドクターのスクール、学校も計画したいという夢がまた新たにできました。
なつみさん、ご家族の皆様本当にありがとうございます。
なつみさん!ずっと応援しています!
これからもどうぞよろしくお願いします。