★おめめがグラグラしている症状には「おめめ補強しっかり手術」をすることができます。
おめめのみを新しくお取替えすることもできますし、
いまのおめめをキラキラケアをして磨いてお付けすることもできます。
また、いまのおめめの大切な思い出のお傷もたいせつに温存してしっかりおつけ
することもできます。
またおめめの皮膚が弱くなっていらっしゃる場合は、お目目をお付けする前に
皮膚の補強、強化をしてからおつけできます。
おめめは色々な形があり、
またおめめのつけ方も、糸でおめめをつけているタイプ
ワッシャーという皮膚を間に挟みしかりとおめめを挟んでいるもの
患者さまによってさまざまなおめめのタイプ、接続方法がございます。
その患者様によって最善の治療をご提案いたします。
おめめのまわりの皮膚も弱くなっておめめが外れそうになっています。
土台の皮膚を補強して丈夫にしてからおめめをしっかりと固定しました。
こちらもおめめがゆるんでいらっしゃいましたので
しっかりと裏から固定しておとめしました。
おめめを落とされて紛失された場合はにているおめめをお探ししておつけすることができます。
裏にペイントされているおめめや
2色になっているおめめ
素材もかたちもいろいろなおめめがございます。
くわしくは、
ご入院されたときに、実際に患者様のお身体を拝見して、詳しく診察させていただき、
さまざまなご提案をさせていただくことができます。
ぬいぐるみ病院HPはこちら
https://nuigurumi-hospital.jp/
また、治療費用につきましては患者様のご年齢やお身体の状態、皮膚の種類によって
個別で治療費用が変わってまいりますため、費用につきましては実際ご入院時に
お見積りさせていただきます。大まかな治療費用はこちらから
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