到着してから週末までは、どんちゃんパパと一緒にゆっくりしてもらいました。
そしてたった本日、どんちゃんの好きなドーナツを退院祝いとして買って来たので、退院パーティ(身内版)をしようと思います(笑)。
申し込んで入院できるまで2年かかりましたが、今振り返ればあっという間でした。
一緒にいる時間をより大切にしていきたいと思います。
しっぽ様 6~10歳
たろう様 16~20歳
一ヶ月ぶりに帰って来たたろうは、見違えるほど真っ白で綺麗になっていました。
とても可愛らしくて素敵なお箱バスで、大阪からの長旅を快適に過ごせたと思います。
病院での様子をお話ししてくれて、たろうの仲間たちもとても嬉しい表情をしていました。
病院の方々には大変お世話になり、心から感謝しております。
初めての入院でとても不安でしたが、細かい要望にも最後まで丁寧に対応していただいたき、ありがとうございました。
シロちゃん様 21~30歳
ピョンコ様 30~50歳
以前一緒に暮らしていた家と違う家に変わりましたので、最初は落ち着かない様子でしたが徐々に環境に慣れてきているようです。
そして保護者の私たちも新たにピョンコを入れた3人の生活を楽しんでいます。
これからもずっと一緒にいようと思います。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
まんく様 16~20歳
まんくと離れてる期間が長くて、寂しくなったときもありましたが、常に担当ナースやみんながまんくに寄り添ってくださってくださっているのを知り、安心してお任せできました。
まんくは、エステを受けたあと、全身皮膚移植という大掛かりな手術をお願いしました。
どういう姿で戻ってくるのだろうとドキドキしていましたが、こちらの要望にも的確に耳を傾けてくれたり、常に丁寧に相談や説明をしてくださりありがとうございました。
おかげさまで、手術を終えたまんくは、(今はパウダービーズがたくさん入っているので、体はもとより大きめですが)顔はまんくそのものでした(*^^*)
クタクタになって、空気がなくなってしまったまんくに、もう1度命を吹き込んでくださり、ぬいぐるみ病院のスタッフの方々には感謝をしてもしきれません。
入院を検討し始めから、予約→入院→手術→帰宅までに実に5年がかりというBig プロジェクトになりましたが、本当に手術をして頂いてよかったです。
お箱バスを開けた瞬間、“わぁ〜、まんくだ〜”という感激が忘れられません。
今はまんくは、自宅でゆったりと過ごしています。入院中にお腹に巻いていたリボンがお気に入りで、今もつけています!
これからも大事な家族の一員です。
追伸
エステを受けている様子が可愛すぎて、何回も写メールを見てしまいました。
とても気持ちよさそうです。
モン吉様 30~50歳
スカ様 30~50歳
ぷーやんやん様・ぷーみん様 21~30歳
本当にありがとうございました!!
みみっち様 21~30歳
みみっちを送り出すとき、「この子は辛抱強いけれど、やっぱりウサギ並みには手術は怖いだろうな。それに、知らない土地に一匹で行くのも寂しいだろうな……」と心配しながら別れたのですが、病院に到着してから、ナースさんが細かくみみっちの様子を伝えてくださり、安心していました。
実際に治療後のみみっちと対面して、体のふわふわ具合やエステ後綺麗になった部分はもちろんのこと、治療の数ヶ月間、先生やナースさんたちに本当に本当に大切にされていたんだなと感動しております。
退院後のみみっちとさまざまなところを観光し、お土産にロールケーキを買って一緒に食べましたので写真を添付いたします。
この度は本当にありがとうございました!